ローカルでCVSを使う

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Last modified: Fri Oct 31 10:54:03 +0900 2008

環境変数

setenv CVSROOT $HOME/CVSREPOS
setenv CVSEDITOR emacsclient
CVSROOT
CVSリポジトリのルートへのフルパス
CVSEDITOR
ログを書くときに使うエディタ

初期化

まず、リポジトリを初期化します。

% cvs init

モジュールをリポジトリに登録

CVSで管理したいディレクトリに移動して以下を実行します。

% cvs import モジュール名 ベンダタグ リリースタグ

例えばこんな感じです。

% cd ~/work/ruby
% cvs import ruby kou start

チェックアウト

リポジトリに登録したモジュールを持って来ます。

% cvs co モジュール名

例えばこんな感じです。

% cd ~/work
% cvs co ruby

コミット

編集したらコミットします。

% cvs ci

あとは、チェックアウト=>編集=>コミットを繰り返します。

モジュールに追加

ファイルやディレクトリをモジュールに追加するときは以下を実行しま す。

% cvs add ファイル名

モジュールから削除

ファイルやディレクトリをモジュールから削除するときは以下を実行しま す。

% rm ファイル名
% cvs remove ファイル名

リリース

CVSディレクトリ以外を取得したいときは以下のようにします。

% cvs export モジュール名

各種設定

cvsは起動時に~/.cvsrcを読みこみます。ここには、一行に一つのコマ ンド用の設定を書きます。例えば、cvs diffには毎回-uという引数を指 定したい場合は以下のようになります。

diff -u

以下は~/.cvsrcのサンプルです。

diff -u
update -dP
checkout -P